一流大学を卒業した大介は食品会社へ就職し、パート1では新商品の開発を担当する部署に配属されています。同期の中で一番早く係長になり、毎日会社でバリバリ仕事をしているようです。ドラマの中では数回だけではありますが、会社の外観が出てきます。外観として使われたのは、千種区にある会社の建物です。ドラマでは2階と3階の窓がアップで映っていました。
会社の中のシーンも何度か出てきますが、CBC(中部日本放送)の社屋内の会議室を使用しているものと思われます。